Tetun語とインドネシア語と英語ブーム

今回東ティモールへ行ったことを知ったインドネシア人の友人からは
「まだインドネシア語通じるの?」と聞かれました。

独立してから10年。当たり前ですが、年々インドネシア語通じない場面が
増えているな、と感じます。

現役世代の人たちで学校へ行った人たちはインドネシア語解しますが、
農家の人たちとは難しい・・・・。

そもそも東ティモールの人たちに対して インドネシア語を話すこと自体、
いつも申し訳なく思います。
友人の中には話せるけど話したくないから英語で、という人もいます。

今回のスタディツアーも 日本語→インドネシア語→Tetun語 のリレー通訳に
なる場面が結構ありました。

ただ日本へきている東ティモール人の人たちはインドネシア人とインドネシア語で仲良く
話しているのをよく見ます。
曰く「ふつうのインドネシア人は東ティモールで何があったか知らないから
それはしょうがないんだ。」

長老たちが国語と決めたポルトガル語はあまり普及しはじめたようには見えません。
そして巷では英語塾が流行っているとか。汎用性と将来性。

ただそもそも識字率もまだかなり低く、共通語であるTetun語を解さない人もまだまだいるのです。

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日本語(理事長)→インドネシア語(私)→Tetun語(校長先生!)
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by takisalatiga | 2013-06-05 18:21 | イベント報告


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