東ティモール行ってきました!その6

コーヒーの木があるところはどんなところか。
お世話になったレティフォホは首都ディリから車で三時間hほど山を登ったところにあります。
今まで紹介してきたような集落に行くには四輪駆動のランドクルーザーのような
特別仕様の車でないとアクセスできません。

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収穫ピックアップのトラックに続く・・・。ほぼインディジョーンズ。

集落は山肌にあったり、尾根にあったり。

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下に見えている家まで斜面を下りました!このおうちの下(崖?)にコーヒーの木があるんです。

ねむの木に似た大きな木がテーブルが重なるかのように
山を覆っていて本当に美しいんですが、その下にコーヒーの木を植えているんですね。
この覆っている木をシェードツリーというそうです。たとえばダニエルさんの実験によると
このシェードツリーを植えて25年くらいたってから、
コーヒーの木を植えるのが一番よかったそうです。

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ですからコーヒーの木というか畑というのは外(上)からは見えません。
林の中を入っていくとコーヒーの木があるという感じのようです。
もちろん道のわきの林にコーヒーの木が、ということも。

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ドライバーのジョンさんとコーヒーの木

実際に中に入ってみると雑木林、といった感じです。
コーヒーの木それ自体は手入れされた感じはなく、
聞いていた通り、枝も伸び放題、葉っぱも増え放題。
収量を増やしたければもっと実に栄養が行くように手入れしたほうがよいそうなのですが。

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やっと会えました!コーヒーの実!

さて、育ちっぱなしにして剪定しない理由、聞いてみましたが、

「精霊が宿っているから切ってはいけない」
「いまだかつて切ったことがないから」
「剪定したほうがいい結果がでる保証がない」
「この目で見ないと信じられない」

などでした。どんな風に育てるのがいいのか、
それは東ティモールの農家の人たちが決めることです。

でも・・・・。
長い間支援にかかわっておられる方たち、現場のご苦労を思いました。
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by takisalatiga | 2011-08-09 21:08


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